20代女性神経をとった歯と歯ぐきの位置が気になり、セラミックで治療した症例

Before

After

主訴 前歯一本の神経を取ってしまっているので、少し色味が暗いのが気になる。また上歯ぐきの位置が一定でないことも気になるとのことでご相談いただきました。
診断結果 ご神経を取ってしまっている歯はホワイトニングでは色味を改善することが難しく、セラミックを使った治療をご案内させていただきました。
また歯ぐきの位置については、ご相談の通りズレが確認でき、こちらはレーザーを活用した治療をご案内いたしました。
治療内容 ホワイトニングでは定期的に治療しなければならない点、色が変わる心配がある点などから御本人の希望もあり、上の歯をすべてセラミックを使って治療することとなりました。
使用したのはジルコニアセラミックで、他の自然歯と見た目を揃えることを再重視しました。また歯ぐきの治療には半導体レーザーを用いて、歯肉の位置を揃えていきました。
今回のケースでも特に目立つ部分の治療となるので、プロビジョナル(精密な仮歯)を用いて、患者様と確認をしながら見た目を揃えていきました。
治療期間 6週間程度
費用 ジルコニアセラミック(プロビジョナルでの精密調整あり)900,000(+税)
経過 無事にすべての治療が完了し、現在はクリーニングで定期的なメンテナンスをしていただいています。
特にトラブルや炎症もなく、食事等も問題がないとのことです。
当院としても引き続きお口全体の健康をサポートし続けたいと思います。
この治療のリスク セラミック被せる治療では歯を全周削る必要があり、神経症状(冷たい・熱いものでしみる、違和感)などを感じるリスクがあります。
また、噛みあわせや不測の力が加わることにより、セラミックがかけてしまうリスクがあります。
すべての患者様に同様の結果が得られるわけではございません。詳しくは診断を通してご提案致します。